みやざき地頭鶏

地頭鶏(じとっこ)とは宮崎県や鹿児島県で古くから飼育されていた日本在来種で、今では天然記念物に指定されています。
みやざき地頭鶏は天然記念物「地頭鶏」を原種鶏とし、宮崎県畜産試験場川南支場にて交雑種の開発が行われました。平成10年には交配洋式を確立し、平成16年に「みやざき地頭鶏」と名称を改めました。

宮崎地頭鶏の美味しさの秘密
肉質の弾力とジュワーっとくるうまみと歯ごたえが十分すぎるほど食を堪能できます。
飼育期間
地鶏が孵化から80日以上されるのに対し、みやざき地頭鶏は雄は4ヶ月、雌は5ヶ月という長い期間ストレスのない環境で手間隙と愛情を注がれて育ちます。
ストレスのない飼育密度
地鶏が平米あたり10羽で飼育されるのに対し、みやざき地頭鶏は平米あたり2羽以下で飼育されます。飼育密度が低いため鶏にもストレスを感じさせることがありません。
飼育方法

みやざき地頭鶏は初生後1ヶ月から平飼いされるため、ヒナは地面を自由に運動でき、身の締まった肉質になります。

※平飼いとは・・・鶏舎内、又は屋上において、鶏が床面(地面)を自由に運動出来るようにして飼育する方法

地鶏(特定JAS規格)とみやざき地頭鶏の違い

 

地鶏(特定JAS規格)

みやざき地頭鶏

素ひな

在来種由来の血液50%以上
で出生の証明ができるもの

50%

飼育期間

孵化日から80日以上

雄4ヶ月、雌5ヶ月飼育

飼育方法

28日齢以降、平飼い

平飼い

飼育密度

28日齢以降10羽/㎡以下

2羽/㎡以下

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